小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
市道を通るんだったら,きれいに掃除しておくんだったけど」という話もありました。自治会未加入の人や,空き家の所有者などへの周知はどのようにしたのかお尋ねします。 [副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長(勢井孝英君)吉見議員の御質問にお答えいたします。
市道を通るんだったら,きれいに掃除しておくんだったけど」という話もありました。自治会未加入の人や,空き家の所有者などへの周知はどのようにしたのかお尋ねします。 [副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長(勢井孝英君)吉見議員の御質問にお答えいたします。
◎ 吉見委員 掃除のことですけど,玄関の上の窓,去年も言うたんですけど,今年も汚れています。玄関といえば,個人の家だったらその家の顔と言われているぐらいですけど,市役所の顔がすごく汚れているんですけど,1年に一遍しか掃除してないのかな。それとも,掃除の人はあそこの何は入っていないというのだったら,誰かに委託して掃除すればいいと思うんですけど,いかがでしょうか。
協議会が河川の水草の掃除をしたり,いろんなところで,市がやらないといかんことを地域とか協議会がやっていることはたくさんあると思います。そういうのは何でも,「市に言うたらええやん」「何で市がしてくれんのん」とよく聞くんですけれども,何でも市に言ってくるんでなくて,行政がするべきところと,地域でしてあげるところはしてあげたらええやんと,そういう体制づくりをしっかりやっていただきたいなと思います。
そしたら,2,790万円はどこを掃除する清掃委託料ですか。 ◯ 尾山競輪局長 この2,790万円が場内の清掃の分でございます。
昨年9月議会でも取り上げさせていただきましたが、ヤングケアラーとは病気や障がいのある家族の介護や世話を担う18歳未満の子供の総称で、祖父母の身体介護、兄弟の保育所への送迎、料理、掃除、洗濯などお手伝いと呼べる範囲を超えて、勉強や部活、友達との時間が持てず、大きな負担を強いられております。
それと,今,教育長の御答弁の中で,地域と学校でストップマークとかカーブミラーの清掃ということが発言にあったんですけれども,二,三日前に地元の小学校区でも掃除をしませんかという相談がありました。協議がありました。
◎ 吉見委員 太田川の北岸のほうは,改良区か何か知らんけど,きれいに掃除しよるんですけど,南岸のほうが,川と道路の間に草が1メートルぐらい生えて困っておるんですけど,これは,こっちのほうで言うてもいいでしょうか。
◎ 吉見委員 すみません,先ほどの136ページの公立施設等運営費,業務委託料,これ,今説明していただいたのですけど,令和元年度は記載がないのですけど,令和元年度は浄化槽の掃除なんかは,どの中に入っておるのでしょうか。 ◯ 田渕保健福祉部副部長 令和元年度の主要施策の中,記載の中ということかと思います。
内容は、祖父母の身体介護、兄弟の保育所への送迎、料理、洗濯、掃除全般を1人で担うなど、お手伝いと呼べる範囲を大きく超えております。さらに、深刻なのが過度な負担に本人も親も当たり前と思い、自らヤングケアラーと気づいていない子供が4割近くもいるそうです。 ここでお伺いいたします。 本町において、ヤングケアラーの実態調査について、黒川参事、ご答弁をよろしくお願いいたします。
新堀川っていうのがあるんですね,県の管理する河川でございますけど,この新堀川の掃除や,それから水門,排水ポンプのメンテナンスや新製品の取替え等で,私は排水機能の向上が必要であると考えておるんでございますけど,市当局の考えを聞かせていただきたいと思います。
世話の内容は、祖父母の身体介護、兄弟の保育所への送迎、料理や掃除、洗濯などの家事全般を1人で担うといった手伝いと呼べる範囲を超えたものが多く、世話をする頻度では、ほぼ毎日が中学2年生で45.1%、高校2年生では47.6%に上っています。中2、高2ともに平日1日平均で約4時間を世話に費やしており、約1割は7時間以上と答えています。
補正予算は組まず,掃除用洗剤やトイレットペーパーを購入している管理費を充てる。不特定多数の人が利用する県立の美術館や図書館などの施設のトイレには,早ければ夏頃から無料で生理用品の提供が受けられる機械を導入する。開発した会社はオイテルという会社で,トイレに入ると自動で広告動画が流れる,スマホの専用アプリを起動させて近づけると,生理用ナプキンが出てくる。ナプキンの購入費は広告料で賄える仕組みだ。
次に,記念競輪開催に向けて,選手管理棟及び選手宿舎について,1年以上使用していない状況であると思いますが,待ちに待った記念競輪,スター選手をお出迎えするに当たって,風呂掃除はもちろん開催に向けての点検業務は大丈夫なのかお聞きいたします。
[総務部長 西照保彦君 登壇] ◎ 総務部長(西照保彦君)御再問でございますが,どうしても,民有施設については,日常的な掃除でありますとか,議員からの,宝寿水ですか,管理者の日常的な清掃でありますとか,飲み水に適しているような施設でありますとか,そういった管理があって初めて水質検査ということにつながってくるというふうに考
◎ 吉見委員 予備費がなかったら,掃除とかいうんは,この195日の中に入れるんですか。 ◯ 花岡教育政策課長 その195日の中で,給食を行わないときの掃除日であったりというものも見ております。
台風が来たり、それから雨が、洪水が、雨量が増えますと、道路の側溝に木の葉っぱが落ちたり、枝が落ちたりして、路面にたまった雨水が道路から出て、そして決壊をすると、道路の決壊を招くというのは山のほうでは皆さん日常的に経験をしておることでございまして、これを時に連れていつも掃除をしなきゃならんのかと、それだけの労力が確保できないというのが高齢化が進む各集落の現状でございます。
具体的な内容としましては、家の掃除、ごみ出し、電球交換、買物支援などが上げられます。このうち、買物支援については、食料品の買い出しのほかに、石油ストーブに用いる灯油など、日常生活用品の買い出しをサービス提供者が利用者に代わって行うものでございます。
当時の市長さんからは、街路樹の前の家の方々にボランティア精神で掃除をお願いできたらと思いますが、前に家がなかったり、掃除ができない場合には、最終的には鳴門市が責任を持って整備してまいります、とのお話でした。 しかし、その後において歩道などの枯れ草の管理についても、年間を通して1年間ずっと1年間を通していつも美しく刈り込んだ状態ではありません。年に1度か2度刈り込んだらそれで終わりです。
学校の消毒、清掃、トイレの掃除にも追い打ちをかける多忙を極めております。 そこで、県の学びサポーターを活用する考えについてお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 武知教育長。 ◎教育長(武知光子君) お答えいたします。 現在、スクール・サポート・スタッフの方に石井小学校、高原小学校、石井中学校、高浦中学校4校に勤務していただいています。
学校の消毒、清掃、トイレの掃除にも追い打ちをかける多忙を極めております。 そこで、県の学びサポーターを活用する考えについてお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 武知教育長。 ◎教育長(武知光子君) お答えいたします。 現在、スクール・サポート・スタッフの方に石井小学校、高原小学校、石井中学校、高浦中学校4校に勤務していただいています。